社畜ログ - いったい何のための仕事なのか -

混沌うずめく大都会で社畜を満喫する20代後半のサラリーマンライフ。働くという事の意味を忘れない為に、私書きます。

連休明けの仕事の辛さは異常

4日間という長い休みだったゴールデンウイーク。


特別どかへ出かけるわけもなくほとんど家にいましたが、それなりに充実した連休でした。


中古で購入したタントも活用できて、プリウスと比べた燃費の悪さに驚きました。


あれから同居している彼女ともなんとか仲直りでき、なんとか続いています。


そんな久しぶりに休みを満喫できたゴールデンウイークが終わり、今日。


やっぱり仕事は辛かった。


電車は遅延するし、お腹は痛くなるしで、朝から大変。


仕事内容もいつもの単調なルーティンワーク。


早く辞めようと考え続けていたゴールデンウイークでしたが、この会社に居続けることに、さらなる危機感を感じました。


部の売り上げも雲行きが怪しくなり、上司は焦りを隠せない様子。


やっぱり中途半端にこの業界に首を突っ込んでいるから、伸びが止まったんだと日々思う。


あとは、自分がこの仕事から吸収できることはなくなったと、最近思うようになった。


昇進はまずあり得ないし、昇級すらこのままだと危うい。


何十年と続けられる会社じゃないことはわかっているのに、なかなか次に行けないもどかしさ。


いい年になって守りに入っている証拠だな。


ちゃっかりサービス残業もしてしまったし、完全社畜になってしまった。


気持ちを切り替えて、夏前までにははっきりしよう。