社畜ログ - いったい何のための仕事なのか -

混沌うずめく大都会で社畜を満喫する20代後半のサラリーマンライフ。働くという事の意味を忘れない為に、私書きます。

アラサー女役員のあまりも酷い実態

とあるプロジェクトのため別部署の社内仕事を受けることに。


別部署だが、一応「上司」という立ち位置の奴が、アラサー女役員だった。


以前、何度か仕事をした事があるのだが、どうやら私とは馬が合わないらしく、ちょっとしたトラブルになった事もあった。


その時は、私がプライドを折りなんとかおさまったのだが、その事件以降、あからさまにあのアラサー女役員を嫌っている。


クライアントの仕事をメインで行っているかたわらで、空いた時間に社内の仕事をこなすというやり方。


なのにあのババアは、自分もクライアントの1人だと勘違いをしている。いや、お客さんよりたちが悪い。


「納品する時は何度も確認をして本当に問題がない状態で納品しろ」


「やらなくていいとは言っていない!だから○○もする事が当然だろ」


「こういうやり取りの時間も無駄!あなたの評価も下がるし本当に無駄」


まず、お前の部下でもないし、評価云々言われる筋合いでない!他部署のお前が俺を評価したところで、どうこうならない!ましてやこんなブラック企業なわけで、鼻から期待はしていない!


あと、こっちは言ってしまえばボランティアでやって"あげている"わけで、それをちゃんと理解していない!クライアントの業務も山ほどあるわけで、直接的な利益を生まない社内の仕事なんかやっているほど余裕はない!


そして、社内の人間だという事をいい事にとにかく言いたい放題だ!そして上から目線!


私の部署はどちらかというとそこまで厳しい上下関係ではないので、あのような言い方は実に癇に障る!あれが普通のなのかもしれないが、あのババアであの言い方だからという事ある!


とにかく今日は腹が立った!


なので、まだ残っているアラサー女役員の仕事は、ちょーーーダラダラこなすと決めた。


「言われた通りじっくり確認をしていました」


これの一点張り。


担当を変えたいと言わせるレベルまで、ダラダラやってやる。


時に仕事とは、出来ない人間を演じることも必要になる。